ガクチカと自己PRの違いとは?人事が評価する書き方を徹底解説!

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どうも。今回は刺さるESを書くコツを伝授していきたいなと思います。

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そもそもガクチカの目的は?自己PRとの違いは?

そもそもガクチカって何の為に書くの?自己PRとの違い分からないんだけれも!

と思う方が多いかと思うので、僕なりの解釈で2つの違いを分析していきます。

ガクチカは成果における行動再現性をアピールするもの

上にも書いた通り、ガクチカは成果を出すための行動再現性をアピールするものです。

行動再現性とは、どのような状況下で、どんな立ち振る舞いをするかを示すものです。
(特にガクチカにおいては成果をどのような順序で出したか、という場合が多いです。)

今までに力を入れて取り組んだことや熱中したことに対して、どのような行動をして、
どのような感情になったのかを伝えることで人事に対して、

”仕事では学生時代の○○の経験から△△のように振舞うことが出来るのではないか”
というビジネス面でどう振舞うかの印象を与える事が出来ます。

自己PRはパーソナルな側面をアピールするもの

ガクチカは”成果”と”成果の出し方”に注力しましたが、自己PRは
”自分はこういう人間だ”というアピールをするものです。

成果ではなく、自分の価値観や行動に重きを置いて書くのが特徴です。

どちらを書くにしても大切なフレームがあります

僕はいつもこのフレームで整理をするようにしています。
①~⑤までを僕は以下のように解釈しています。

①欲求:自分の一番最初の原動力。物事の始めるにあたっての原点に当たる部分。
②考え方:事実や欲求をどう解釈しているか、行動するにあたっての判断軸に当たる。
③行動:実際に考え方に基づいてどのような行動をしたのか。
➃能力:その時に身に付けたもの、もしくは使ったもの。
⑤成果:売上向上、のような目で見てわかる成果。

一般的に①に近づけば近づくほど、先天的であったり個人が本来所有しているものになるので、再現性や信頼度が高まります。

要は、”こいつの言っている事は本当”感を出すことが出来ます。

また、価値観と行動を伝えてあげるとその人がどんな場面でどのような行動を取るかを伝える事が出来ます。行動特性が高い状態です。

例:赤信号だが交通量が少なかったので(事実)
  まあ轢かれないだろうと判断して(考え方)、
  横断歩道を渡った(行動)。

これは”何か危機や危ない状況に陥った時にも、リスクを鑑みずに行動する”という行動特性を持っていると推測できます。

以上のように考え方→行動が入ることでその人がどんな時にどんな行動を取るのかを推測することが出来ます。

ガクチカは実際にどう書けばよいの?

先程もお伝えしたように、ガクチカでは成果を出すために何を捉え、どう行動したのか、そしてその結果がどうなったのかを伝えるのが非常に重要になります。

それぞれの意味をかみ砕いてお伝えしていきます。

①欲求(重要度:中)
そもそもなんで始めたのか?何を成し遂げたかったのか?といった行動の源泉や目標について言及します。

②考え方(重要度:高)
成し遂げるにあたって何が必要だったか。現状と理想のギャップは自分の中ではどう思ったのか、課題の分析を自分の解釈で書きます。

③行動(重要度:高)
現状と理想のギャップを埋めるためにどのような行動を具体的に取ったか、自分なりの施策を書きます。

➃能力(重要度:低)
行動に当たって、どのような能力を身に付けたか、もしくは使ったかを書きます。

⑤成果(重要度:中)
自らの起こした行動によって得られた成果はどうだったか。目標に近づいたかどうかという観点で見て、かつ定量的に成果を書くことが出来ると尚良いです。

イメージはこんな形です。

学生時代に頑張ったことは✕✕です。
その背景としては✕✕で、✕✕という目標を掲げて取り組みました。
その目標を達成するための課題は✕✕だと解釈し、✕✕をしました。
その結果、✕✕という成果が得られました。

以上のようにフレームとして持っておくとガクチカは書きやすくなります。

自己PRで注意するべき点は?

自己PRでもかみ砕いて説明していきます。

①欲求(重要度:高)
何をしている時にワクワクするか、熱中できるか。自分が信じている考え方や言葉、行動の源泉は何かを伝えましょう。

②考え方(重要度:中)
欲求に近いです。自分が無意識に選択しているものや価値観を伝えましょう。

③行動(重要度:高)
人の行動は欲求→価値観→行動によって行動特性を持ちます。
欲求や価値観が本当にあるのかという根拠を示すために行動を伝えるようにしましょう。

➃能力(重要度:中)
どのような能力があるのかを伝えるのも時には重要です。ただ、後程説明しますが、
”企業と自分のミスマッチ”を生まないためにも無理に書くことはお勧めしません。

⑤成果(重要度:低)
自己PRでは”自分がどんな人か”に焦点を置くので、成果は除いても良いでしょう。

僕がおすすめしている書き方は
欲求(価値観)→行動→欲求(価値観)で書くフローです。

実際にどんな瞬間に楽しめるのか、どんな瞬間に頑張れるのかを伝えるのが、企業に入社した後に自分らしさがどう発揮できるのかをイメージさせるのに良いです。

この点を忘れると落ちる!

上までは、”自分視点”でどう企業に魅力訴求するかを考えてきました。

ただこれだけでは足りません。

就活は恋愛、ゴールは相思相愛です。

皆さん、”相手に好かれる戦略”を立てているでしょうか?

意外とここ抜けがちなポイントです。
とりあえず書けたからおっけい、ではまだ片思いですよ!

重要なのは企業がどのような人材を求めているか(俗にいう人材要件)を理解したうえで、自分はそれに当てはまってますよと伝える事です。

だからこそ、まず書くのではなく、会社のHPを見るなりして企業が求めている人物像を知るところから始めましょう!

とは言えいきなり書くの難しくないですか?

皆さんにガクチカと自己PRの書き方をお伝えしましたが、いきなり書いてくださいと言われて書ける人は中々いないと思います。

就活は恋愛の側面もあり、情報戦でもあります。
いかに有益な情報を勝ち取るかが重要です。

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皆さんも就活ノートのES情報と先ほどお伝えしたガクチカのノウハウで”受かるES”を意識してほしいなと思います。ではまた。

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