面接受かりたいなら必見!面接は2種類存在している!?その2

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皆さんこんにちは、ヒロです!

今回は、2種類存在する面接のうちの「コンピテンシー面接」を紹介していきたいと思います!

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コンピテンシー面接とは

コンピテンシーは日本語に直すと「成果を生み出す行動特性」を指します。
すなわち、コンピテンシー面接では学生がいかに成果を出すことが出来るかを見ているのです。

2000年代から導入され始めた面接方法で、現在では主流の面接方法になっています。

ちなみにコンピテンシー面接で用いられる評価シートは以下のような感じの物が多いです。

見ていただいたら分かると思いますが、一般面接の様に「コミュニケーション能力」や「第一印象」といった項目が無いです。

コンピテンシー面接では、成果を生み出すための再現性を見ているからです。

コンピテンシー面接の特徴

①再現性のある成果を生み出せるかどうかが評価ポイントである

②主に取り組んだシーンや・行動事実の詳細を聞かれる
以下でどのように聞かれるかを紹介します!確認してみてください!

③コンピテンシーレベルと呼ばれる数値によって評価される
コンピテンシーレベルは以下の1~5に設定されています。ぜひ参考にしてみてください。

・レベル1:受動的な行動
部分的・断片的な行動、人から言われて受け身な姿勢でやった行動
例:キャプテンに指示されたことをそのままやった

・レベル2:通常行動
やるべきことをやるべき時にやった行動
例:期限に遅れないように宿題を提出した

・レベル3:能動・主体的行動
明確な意図や判断に基づく行動、明確な理由のもと選択した行動
例:バイトでお客様のニーズに答えるためにマニュアル外の行動を起こした

・レベル4:創造、課題解決行動
独自の効果的な工夫を加えた行動、状況を変化させよう、打破しようとした行動
例:多店舗の調査を行い、そこから違いを分析し、施策を出した

・レベル5:パラダイム転換行動
全く新たな、周囲にとっても意味ある状況を作り出す行動
例:居酒屋初の販売形態を提案し、収益につなげた

④客観的評価のために選考官によるばらつきが無い
コンピテンシー面接ではコンピテンシーレベルという客観的な指標を用いて評価を行います。
そのため、選考官によってコンピテンシーレベルの評価が変化することはまずありません。(よほどポンコツな選考官だと話は変わりますが。笑)
なので、学生からすれば不公平な評価で落ちることはまずないので安心です。

⑤質問手順が構造化されている
実は、コンピテンシー面接は質問の手順が構造化されているのが特徴です。なので、面接に慣れてくれば、「あ、これコンピテンシー面接じゃね?」って分かります。笑
主に、以下の手順で質問される場合が多いです。

1.取り組み課題・テーマについて聞かれる
2.第一プロセスの特定
3.第一場面(成果を上げた中で工夫したり・苦労した場面)の特定
4.行動事実の列挙・確認を行う
5.第一場面での工夫店や困難を乗り越えた点
6.第二場面の特定(以下4~6の繰り返し)

これをある学生に当てはめて考えると、

1.学園祭でコンサートを実施し、成功を収めた
2.コンサートの企画立案をした
3.プレゼンを行ってメンバーからの賛同を得た
4.イベントに向けて
役割を振り分けた/予算配分を行った/告知をした…etc
5.告知の方法を既存の物から新規の方法に変えたため、賛同に時間がかかった

みたいな感じです。

⑥一夜漬けが効かない
質問の手順を見ていただいたら分かると思いますが、自分が行動した具体的なシーンを想像しながら質問に答えることになります。

なので「考えて答える」というよりも、「思い出して答える」スタンスが強いです。
すなわち、「ごまかし」や「脚色」がしにくいのです。

まとめ

一般面接とコンピテンシー面接を複合した選考をする企業が最近は多くなってきています。

コンピテンシー面接は多くの企業で実施されているのにも関わらず、あまり面接対策本に載っていません。なので、面接が2種類あることを知れた皆さんはもうすでに他の就活生より一歩進んでいます!!

今回は面接の概要で終わりましたが、次回から随時面接対策の方法を紹介していきたいと思います!今回もご覧いただきありがとうございました!!

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